雪は関係ありません。

バイクを担いで急坂を駆け上がるラース・ボーム（オランダ、ラボバンク）
キャリア通算10回目となるシクロクロスのナショナルタイトルを獲得した。




ぷ～はファンヒーターの前で丸くなる。

担ぐ。

走る。

無理です。

雪の中

今日も外は真っ白。

気温－３℃

ファンヒーターの前で丸くなっています。

ローラーが呼んでいる。

ファンヒーターが離さない。

ローラーが呼びに来る。

ファンヒーターが離さない。

今日も終わってしまった。

大雪

この雪では一歩も足が出ないのであります。


三本ローラー祭りでござる。

寒さに負けぬ

明日は

年の始まりで行われる大祭りごと。AM１０時からである。

名古屋港区ガーデン埠頭に向かえば、多くの赤い馬が集結致し候であろう。
他に　天空と　海にも。


左様な事にて、 ぷ～は、寅の上刻出立となるのでござる。

日の出３０分前の
通勤のライドである。

とにかく指の先がなんとも冷たい。

買い物をしたくても

冷えたところで小銭を出すことが困難な状態になる。
いらいらする。
とまどっていて
時間が経過すると到着が遅くなり、いつものリズムで仕事に就けなくなるの。
その事を想像すると、あきらめて通過する場合もある。

さて、
明日は
一回で

ヘルメットのバックルが外れるだろうか？

そんな事より
酒毒に犯されず
とっとと床に入らねば。

 

パーク&ライド通勤

本年初パーク&ライド通勤をした。

車は雪道走行の結果汚れっぱなし状態。
さすがに国道には雪がない。
駐車場に車を停車させ
バックドアを開けるにも「何処を持とうか」とたじろいでしまう。

寒いと分っているが、寒い。
手が冷たい。
手袋は二重にしているが、変わらない。
顔は痛い。
下りに入ると一段と痛い。

そのまま改善されることなく到着した。

ヘルメットを脱ぐためにバックルを外そうとするが、手の感覚が

外せない。何処を触ればいいのか、押さえても押さえても
取れない。
引っ張っても引っ張っても取れない。
１０分もそんなことをしていてやがて感覚が戻る。

いつもこの時期にはこうしてイライラする。
後何回こんな思いをするのだろうか。